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2015.12.29 Tuesday

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    2013.01.19 Saturday

    『卸売市場』 -三崎への旅-

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       1月12日(土) 朝

       朝、港へ行くと
       海洋科学高校の大型実習船の後ろから
       朝日が上るところでした

       三崎港1.jpg

       ふりむけば富士山もうっすらと見えています

       1950年代
       三崎は全国屈指のマグロの町で
       日本のマグロ船の半分はここに水揚げされていたそうです

       宿に戻って
       漁港らしい鯵の開きやイカの塩辛が並ぶ和朝食をとり
       向かいの水産物地方卸売市場へ出かけました

       この日はマグロの競りだけで
       鯛、ひらめ、伊勢海老など他の魚類はナシ
       
       土曜日で取扱量が少なく100匹ほどだったとかで
       吹き抜けの2階の見学通路から見下ろすと
       残念ながら、競りが終わったところ

       カチカチのマグロを台車に二人がかりで積み上げていました

       三崎港5.jpg

       水揚げから入札までの工程は
       こちらの卸売市場写真ギャラリーに詳しく紹介されています


       2階の見学者用資料展示室を覗くと
       昔マグロ船に乗っていた漁師さんが
       漁に関する説明をしているところでした

       漁はおよそ南緯50度北緯50度の海域で行われ
       太平洋、大西洋、インド洋、地中海などへ
       マグロを追って移動するそうです
       
       船に上がったマグロは
       エラと内臓を取り除いて−60℃で急速冷凍して保存されます

       三崎港に水揚げされるマグロの重さは平均60kg

       水産物地方卸売市場で競りにかけるため
       尾を切り落としてずらりと並びます

       仲買人はその切り口の身をみて良し悪しを判断し
       1キロ単位で値をつけて入札

       一番高値をつけた仲買人が競り落としたマグロは
       そのあと全国へ移送されていきます

       三崎港2.jpg
       

       この卸売市場の競りは無料で見学することができます

       

      2015.12.29 Tuesday

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