2015.12.29 Tuesday

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    2012.09.17 Monday

    北欧・バルト海クルーズ インデックス

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       ◆後編インデックスは
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      2012.09.17 Monday

      バルト海クルーズDVD【前編】

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         DVDの前編がようやく完成しました

         

         この絵は エルミタージュ美術館 ダ・ヴィンチの『リッタの聖母』 

         旅でご一緒だった皆さまにも発送します


         
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         クルーズ記事へのたくさんのアクセス ありがとうございます


        2012.09.03 Monday

        北欧・ロシアのマグネット

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           ハンガリー&チェコ旅行からマグネットを集め始めました

           必ず各国・各地で、というものではなく
           気に入ったものを見つけた時だけ買っています


           今回の旅では5つ

           フィンランド: ムーミンパパ

           エストニア:  民族衣装の女の子

           P1060132.JPG

           ロシア: マトリョーシカ人形

           P1060140.JPG

           ノルウェー: ヘラ鹿(一番のお気に入り)

           P1060141.JPG


           冷蔵庫のドアに留まる旅の思い出です

           
           『北欧・バルト海7ヶ国クルーズ』
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          2012.08.15 Wednesday

          国旗を覚えましょう!

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             記事は旅行当日の日付で更新しました  あと数記事で完結です

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             =====

             ロンドンオリンピックも閉幕しましたが
             テニス女子シングルス表彰式の国旗掲揚では
             中央のアメリカ国旗が落ちてしまうというハプニングが発生しましたね

             YouTubeで見たら
             会場中が「オー、ノー!」のどよめきでした

             オリンピックは各国の国旗を一番多く目にする機会で
             新しい国となって知らない国旗もありました


             今回の旅 バルト海周辺の4国は同じ十字で混同しやすいので
             ここで(国章も一緒に)しっかり覚えたいと思います  
             
             ◆デンマーク Danmark
             デンマーク01.jpg    デンマーク02.jpg 

             赤地に白のスカンジナビア十字で『ダンネブロ』と呼ばれています

             13世紀の初め、エストニアとの戦いの最中に空から降ってきた
             という伝説もあります

             オーストリア、スコットランドと並んで
             現在使用されている国旗の中で世界最古の国旗です

             北欧で使われているスカンジナビア十字の基となりました
             

             ◆スウェーデン王国 Konungariket Sverige

             スウェーデン01.jpg  スウェーデン02.jpg

             青地に金のスカンジナビア十字が描かれ
             『金十字旗』と呼ばれています
             
             青は澄んだ空、金はキリスト教・自由・独立を表しています

             
             ◆ノルウェー王国 Kingdom of Norway

             ノルウェー01.png     ノルウェー02.png
               
             ノルウェーの宗主国だったデンマークが
             ナポレオン戦争で敗戦し
             ノルウェーはスウェーデンへ割譲されることになりました

             これに反発したノルウェーは
             デンマーク国旗を使用し続けたため
             スウェーデンはこの国旗を提案しました

             デンマーク国旗にノルウェー海を表わす青い十字が入っています
             

             ◆フィンランド共和国
             
            Suomen tasavalta(フィンランド語) Republiken Finland(スウェーデン語)

             フィンランド01.jpg   フィンランド02.png

             白地に青のスカンジナビア十字が描かれた国旗

             白は雪、青は湖を現しています

             以前はロシア帝国に似た国旗でしたが
             独立後の1918年に今のデザインになりました

             Picture1.jpg 

             公式掲揚の際は、十字の中心に国章が入ります

             
             ◆ドイツ連邦共和国

             ドイツ01.jpg   ドイツ02.png
             
             1848年のドイツ三月革命の時に
             ドイツ統一を求める自由主義者たちが黒赤金の旗をシンボルとしました

             由来は諸説あります
              ●ナポレオン戦争時の義勇軍の軍服『黒地に赤の襟・金ボタン』の配色より
              ●神聖ローマ帝国の紋章『金地に赤い嘴と爪の黒い鷲』から
              ●黒は勤勉、赤は情熱、金は名誉を表す


             ◆エストニア共和国 Eesti Vabariik

             エストニア01.jpg  エストニア02.png

             
            青:エストニアの空・湖・海を表し、国民を象徴すると共に希望・友情・団結を表す
             黒:故郷の大地と同時に悲しい歴史を忘れまいとする決意を示している
             白:雪および人々の幸福の追求を意味する

             2001年に
             三色旗からスカンジナビア十字のデザインへの変更が提案されたそうなので
             この国旗が変わるかもしれませんね

             
             ◆ロシア連邦 Российская Федерация

             ロシアド01.jpg   ロシア02.jpg

             ソビエト連邦が崩壊した翌年の1992年
             ロシア連邦が成立し
             それまで使われていた鎌と槌の赤旗のソビエト連邦国旗から
             白・青・赤の三色旗に変わりました

             この三色旗はロシア帝国時代の国旗で
             白は高貴と率直の白ロシア人
             青は名誉と純潔性の小ロシア人
             赤は愛と勇気の大ロシア人を表しています

             この3色旗は『汎スラヴ色』として
             ユーゴスラビア、スロベニア、クロアチア、スロバキアなど
             多くのスラブ系諸国で用いられてます

             

             ちなみに日本では
             法令的に明確な国章は定められていません

             天皇が紋章としている十六八重(やえ)表菊が
             慣例的に国章に準じた扱いとなっていますが
             パスポート表紙中央についているのは十六一重表菊で
             紋章とは違うデザインです


            2012.08.14 Tuesday

            プーシキンの絵本

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               パレフ塗りを買えなかったことから見つけた
               英語版のプーシキンの本

               “PUSHIKIN'S FAIRY TALES

               プーシキン02.jpg

               これが予想以上に掘り出し物でした

               挿絵として
               パレフ塗りの小箱や絵が全ぺージにたくさん載っていて
               オールカラーの絵本

               かなりアイデアの参考になりそうです
               
               P1050953.JPG

               この本には
               「ルスランとリュドミラ」、「サルタン王の物語」、「金の鶏の物語」
               「死んだ王女と7人の勇者」 、「漁師と魚の物語」が入っていました

               写真は2枚とも「サルタン王の物語」の挿絵です

               プーシキン01.jpg

               
               プーシキンの作品は読んだことがありません・・・

               英文なので ネットで日本語訳と照らし合わせつつ
               なんとか読破したいと思います〜


               

                『エメラルド・プリンセス 北欧・バルト海7ヶ国クルーズ』インデックス

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              2012.08.14 Tuesday

              アレクサンドル・プーシキン

              0
                 
                 この旅まで
                 ほとんど知らなかったプーシキンの功績…

                 アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン
                 Александр Сергеевич Пушкин

                 19世紀ロシア最大の詩人で
                 国民文学の創始者であるプーシキン

                 彼の最大の文化的功績は
                 教会スラブ語法、ヨーロッパ語法、ロシア民衆語法を独自に総合して
                 新しい国民的文章語の創造に努力し、
                 ヨーロッパ文学の模倣にすぎなかったロシア文学を
                 国民的な文学にまで高めたことだそうです

                 彼は叙情詩、叙事詩、物語詩、劇詩、民話詩、短編小説、
                 長編小説、歴史文学、紀行文学、評論など
                 近代文学のあらゆるジャンルを開拓し、
                 しかも
                 それぞれの分野において高い完成度をもった作品を創作しました
                 

                 名門貴族の家に生まれながら
                 若くして亡くなった短い一生をご紹介します

                 プーシキン.jpg

                 1799年
                 プーシキンはモスクワの名門貴族の家に生まれました

                 父親は600年続くロシア最古の貴族の家系、
                 母親はロシアに帰化したアビシニア(エチオピア)人で
                 黒人奴隷からエリート軍人となり
                 ピョートル1世に寵愛されたハニバル将軍の孫娘
                 
                 おじは教養豊かな詩人、
                 父もフランス古典文学に通じた粋人であったので
                 当時の文人たちが彼の家に出入りしていました
                 
                 こうして彼は幼いときから
                 フランス的な雰囲気とフランス語の古典文学に親しみ、
                 8歳でフランス語による劇作を試みたそうです

                 ◆

                 サンクトペテルブルグ郊外に新設された寄宿制貴族学習院に入学した彼は
                 在学中に約150編の詩を書きましたが
                 政治的またはエロチックなテーマであったため発表されなかったとか

                 18歳で学校を卒業したプーシキンは外務員に勤務し
                 初めての長編小説『ルスランとリュドミラ』を発表して
                 世間の喝采を浴びます

                 しかしその一方で
                 皇帝批判を含む自由を賛美する詩や
                 農奴制の崩壊を予言した過激な政治詩を書いたため
                 アレクサンドル1世の逆鱗に触れて
                 ロシア南部へ追放されることになりました

                 ◆

                 サンクトペテルブルグを去ったプーシキンは、
                 6年以上首都へ帰ることを許されませんでした

                 南ロシアへの追放時代は
                 ロマンチシズムの開花期にあたります

                 地方の暮らしにも飽きて
                 賭博や酒、女性にうつつを抜かすようになり
                 家族が仕送りを拒んだため
                 金銭的にいつも不自由していたそうです

                 オデッサに転勤させられた彼は
                 ようやく好みに合った都会の生活を見出しました

                 ここで彼は3人の女性に激しい恋心を抱き
                 何編かの詩のインスピレーションも得ました

                 しかし
                 3番目の恋の相手は総督の妻であったため
                 総監は無神論を肯定した手紙を理由として
                 プーシキンをオデッサから追放

                 職も失った彼は
                 母の領地でひきこもりの生活を送りました

                 この期間は実り多い2年間で
                 たくさんの詩作を残し、
                 流れるような韻文でできた韻律、簡潔さ、抑制など
                 彼の詩の古典的な要素をうかがうことができるそうです

                 この村で、彼は乳母と二人で暮らしました

                 乳母はロシアの民話や民謡に詳しく
                 彼女もプーシキンに影響を与えたといわれています

                 ◆

                 1826年、追放が解かれてサンクトペテルブルグに戻りますが
                 以後晩年まで
                 官憲の厳しい監視と検閲のもとに置かれました

                 1831年にナターリヤ・ゴンチャローワと結婚

                 その前年に
                 結婚祝いとして父より譲与された村に出かけ
                 3ヶ月で約50編ものさまざまなジャンルの作品を書き上げました

                 この頃から、プーシキンの作品は
                 客観的で簡潔な文体へと次第に発展していきました

                 ◆

                 彼は3人の子供を授かりましたが
                 幸せな結婚生活とはいかなかったようです

                 ナターリヤ.jpg
                 
                 希有な美貌のナターリヤは社交界の華ともてはやされ、
                 宮廷の舞踏会にとって不可欠な存在

                 そのためプーシキンは
                 詩人にとって屈辱的な侍従補に任じられ
                 宮廷勤務を余儀なくされました

                 1837年
                 ナターリヤと近衛青年士官とのスキャンダルがもとで
                 彼との決闘に追い込まれ
                 腹部に致命傷を負って 38歳という短い生涯を終えたのでした


                2012.08.14 Tuesday

                ロシアの工芸品 パレフ塗り

                0


                   サンクトペテルブルグでも
                   エメラルド・プリンセス船内のショップでも
                   私が一番惹かれたものは
                   小箱や卵形に描かれたミニアチュール(精密画)です

                   以前からインドのミニアチュールには興味がありましたが
                   ロシアのものは今回初めてゆっくりと手に取りました

                   パレフ塗り01.jpg

                   今では主に4地方で作られていて
                   最も古いフェドスキノ地方のものは
                   油絵具で絵が描かれます

                   私が目にしたものの殆どは
                   パレフ地方の『パレフ塗り』でした

                   元々は
                   イコンなどの宗教的なモチーフが描かれていましたが
                   ロシア革命で宗教画を描くのを禁止じられてからは
                   おとぎ話や歴史的な物語を描くようになったのだそうです

                   パレフ塗りは黒の地色に金の縁取りが特徴で
                   黒漆の上に
                   細かな絵をテンペラ(水彩)と金で彩色しています

                   絵が終わると金の縁飾りを描き
                   磨きをかけ光沢を出します

                   ここまでの全工程が手作業で行われます

                   だから値段が高いのは分かりますが
                   それにしても
                   手のひらに乗るくらいの小箱で数万円とは!!

                   高価な緻密で美しい絵を見てしまうと
                   手の届きそうな安価の箱は見劣りが激しくて
                   どうしても買う気持ちにはなりませんでした

                   でも
                   デザインの資料にしたいので
                   印刷のコースターとプーシキンの絵本を買ってきました

                   こちらがコースターの絵

                   パレフ塗り02.jpg

                   火の鳥はパレフ塗りを代表するモチーフの一つです

                   パレフ塗り03.jpg
                   

                   “シュウカトゥールカ”と呼ばれる小箱の他にも
                   ダチョウの大きな卵に描かれた宗教画や
                   もはや人形とは言えない芸術品のマトリョーシカなど
                   たっぷりと目の保養ができました〜


                  2012.06.27 Wednesday

                  『エメラルド・プリンセス 北欧・バルト海7ヶ国クルーズ』インデックス

                  0

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                    2012.06.26 Tuesday

                    帰国の途へ

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                       成田への機内

                       凍りついた窓が真っ赤に染まりました

                       デンマーク90.jpg

                       雲の下に現れた太陽で溶けだした結晶の間から
                       眩い光が差し込みます

                       旅の最後に
                       こんなにきれいな光景を見ることができて感激でした

                       デンマーク91.jpg

                       SASの機内は
                       とりたてて他の航空会社と違うところはありませんが
                       チーズがおいしくてワインにぴったり

                       さすがデンマーク!

                       あたたかなパンもおかわりしました

                       DSC02506.JPG

                       DSC02505.JPG

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                       成田へは直行で
                       行きより短い10時間半ぐらいで飛んだでしょうか

                       持ちこんだ本を読むこともなく
                       ワインのおかげでぐっすり眠ることができで
                       気づけば もう日本上空です

                       デンマーク93.jpg

                       デンマーク94.gif

                       日本でも風力発電が増えているのですね

                       デンマーク95.jpg


                       朝9時半頃、成田に到着

                       スーツケースも無事戻り
                       ツアーのサービスで宅送しました

                       乗り継ぎの国内線は午後発なので
                       暇つぶしに成田山へ出かけましたが
                       クルーズ旅行としては ここまでとさせていただきます

                       

                       この旅は
                       『JTBロイヤルロード銀座 クルーズセレクション
                       【エメラルド・プリンセス =直行便利用=
                       =サンクトペテルブルグ2日間=
                       北欧・バルト海7ヶ国クルーズ14日間】に参加しました

                       
                      2012.06.25 Monday

                      コペンハーゲン魁.ストロップ空港

                      0


                         コペンハーゲンの中心地から10kmほど南にある
                         カストロップ国際空港

                         ターミナル2・3が国際線です

                         デンマーク71.jpg

                         SAS (スカンジナビア航空)にチェックイン

                         スーツケースは夫婦でも2個合計の重さにはできず
                         厳しく1個ずつ計量されます

                         SASの手荷物重量制限は
                          エコノミーは23kg
                          エコノミーエクストラは23kg×2個
                          ビジネスクラスは32kg×2個

                         重量オーバーの超過金はなんと1kg毎に約5000円!

                         私たちのグループにも重量オーバーの人たちがいて
                         超過金を支払ったり
                         スーツケースを開けて中のものを取り出したりと
                         大変そうでした

                         

                         明るくモダンな空港内には
                         ブランドショップやカフェなどが並んでいます

                         このカストロップ空港は
                         搭乗案内などのアナウンスが一切ありません

                         そして何より素敵なのは
                         床に木材が敷き詰められていることです

                         静かでやさしさを感じる 北欧らしいいい空港でした
                         
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                         下のフロアを覗き込む女性2人のオブジェもオシャレですね

                         デンマーク73.jpg デンマーク78.jpg
                         
                         北欧は商品に12〜25%の付加価値税(VAT)が課せられていて
                         TAX  FREE表示のある店では
                         各国で決められた額以上の買い物をした場合
                         最大16〜19%の払い戻しを受けることができます

                         空港内でのVAT払い戻し手続きは簡単

                         店で貰った書類と商品を持って『グローバルブルー・カウンター』へ

                         受け取り方法はいろいろありますが
                         私たちは両替利率の悪い円をやめて
                         ユーロを現金で受け取りました

                         …と言っても、高額の買い物はしなかったので
                         空港内の買い物の足しになったぐらいでしたが〜(笑)

                         デンマーク72.jpg

                         

                         搭乗前に軽く昼食をとりました

                         moominはビールのサーバーに吸い寄せられるように
                         このカフェのカウンターへ

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                         パ二ーニと共に 本場のカールスバーグとツボルグの飲み納めです

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                         デンマーク76.jpg

                         
                         コペンハーゲン 15:45発 (SK983)
                         成田への直行便へ塔乗します


                         

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